11月20-22日ジャパンホームショー2024に出展します。

日経新聞に弊社のサービスが取り上げられました


いつもエクスプレスパースをご利用いただき誠にありがとうございます。
本日の日経新聞電子版にて弊社のエクスプレスパースが記事として取り上げられました。

以下記載文引用ー

スタートアップのスリー(秋田県大館市)は人工知能(AI)を活用し、住宅設計図を基にウェブサイト上で施工後の室内をイメージできるサービスを開発した。リビングなどそれぞれの部屋の完成予想パースを3次元(3D)で表現し、室内を360度見渡せるようにした。

サービスの名称は「エクスプレスパース」。生成AIを開発するジョージアの企業と共同で工務店や住宅メーカー、設計会社向けに開発した。

設計図は手書きにもCAD(コンピューターによる設計)のデータにも対応。設計図の各部屋のパースを最短1日で生成できる。家具の有無、施工前の室内の色合いも黒か白か選べる。メジャー機能も備え、空間内の高さや横幅を数値で示せる。

料金は平屋の戸建てやマンションが1万4800円、2階建ては2万9800円、3階建ては3万9800円。データを修正すると1回目は無料だが、2回目以降はそれぞれの料金の半額が必要になる。

スリーによると、これまでのパース製作はオーダーメードで、1つあたり3日程度必要で、料金も3万円以上かかることが多いという。AIを活用することで納期を短くし、低料金に抑えられるようにした。

スリーは2019年4月に設立。仮想現実(VR)や360度特殊映像制作などを手掛ける。文化財など歴史的建造物や観光名所などを撮影し、その画像データを3Dで記録することで災害時の修復や観光誘客に役立てるサービスも扱う。

実際に掲載された記事はこちら

エクスプレスパースについてもっと詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。

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